オリジナルチーム 選手名鑑
オリジナル特殊能力の説明
曲者
2ストライクからファウルを打つたび、長打が+1(最大で+4)。ただし、打席の途中で交代を行った場合数値は元に戻る。
連球油断※
同じ変化球を連投するとほぼ変化なし(スタミナ切れの状態と同じ挙動になる)。
※こちらは運営が笹原ナーフのために付与する計画が立つも没になった特殊能力
ドルフィンズ 野手











































選手寸評
長短打に小技、ユーティリティ性をも兼ね備える万能性で、ドルフィンズ不動の2番を務める曲者の中の曲者。 追い込まれても追い込まれても狙い球が来るまでボールをカットし続け、相手投手が痺れを切らしたところを一気に仕留める。


















選手寸評
広角に打ち分けられるアベレージヒッターとして打線の中核を担う、ドルフィンズ屈指の巧打者。 特に追い込まれてからの長打率が異様に高く、投手有利のカウントを有利と思わせない雰囲気を持つ頼れる存在。

















選手寸評
年齢を重ねて多少衰えたものの思い切りのいい長打力は健在であり、まだまだクリーンナップを張る姿を見ていたいというファンも多い。 台頭し始めてきた関との正捕手争いが過熱する中、ベテランの意地を見せられるか。



















選手寸評
息をもつかせないカット打法で投手を疲弊させ、甘い球が来ればフルスイングで痛烈な打球を飛ばすプルヒッター。 その驚異的な打席での集中力が買われ、昨年は主に5番打者としてフル出場も果たした。更なる飛躍に期待がかかる。



















選手寸評
逆方向へのシュアなバッティングがアピールポイントであり、将来のリードオフマンとして嘱望される。 ドルフィンズに足りていない打率を自らの力で埋めて首位打者を獲りたいと語るなど、なかなかのビッグマウス。


















選手寸評
卓越した長所こそないが堅実な二遊間の守備で貢献する縁の下の力持ち。 しかしドルフィンズには櫻井という類稀なる守備職人がいるためなかなか存在感が発揮できていないという悩みがあり、新しい武器を獲得していきたいところだ。




















選手寸評
気迫溢れるプレーに加え鉄砲肩が最大の魅力。もともと代走・外野の守備固めが大半のリザーブ要員に甘んじていたが、昨年から出場機会を増やすためにサードにも挑戦。 今やすっかり慣れたこともあり、スタメンで出る試合も増えた。























選手寸評
28歳にして既に名声を手にしたダ・リーグ史上最高の守備職人。内野を守れば全方向の打球に機敏に対応し、外野を守れば塀際の魔術師となり、どんな深いところからでも走者にプレッシャーを与えるレーザービームには舌を巻くばかり。





















選手寸評
小技と走力に長けながら守備も内外野安定して守れるためソツがなく、若くして既に完成度が高いプロスペクトの一人。 昨年から諏訪部に弟子入りし自主トレを共にしており、「曲者」になるための極意を伝授されたという。





















選手寸評
安定感のある外野守備と強肩が売りで、似たようなアピールポイントを持つ江口とはレギュラー争いの火花を散らす。 打撃では確実性には難があるものの思い切りのよいスイングが長所であり、こちらでも持ち味を発揮できるか。



















選手寸評
長打力はまごうことなくチーム一と称されるパワーヒッター。流れを変える一発が欲しいここぞというときに代打に立つだけでなく、打線が不調の際にカンフル剤としてレフトのスタメンも張ることもしばしば。



















選手寸評
全く衰えないバッティングセンスでチームを引っ張る野手陣最年長。 確実に1点を狙うための軽打と一発逆転を狙う長打を併せ持ち、代打の切り札としての登場がお馴染みとなっている。37歳を迎える今年もファンを沸かせる一打を。



















選手寸評
このチームには珍しい積極的な打撃と、得点圏での勝負強さは大きな武器。 初球攻撃の一方でで彼もまた曲者の意志を継いでおり、ケースバッティングに長けているため激しい外野レギュラー争いの一角に加わる存在となっている。
























選手寸評
曲者だらけのドルフィンズの中でも一風変わったスキルフルな存在。 追い込まれたカウントになるほど、チームが窮地に立つほど真価を発揮して意外性のある一打を放つ。投手にとって最も嫌がられる打者の一人と言える存在。

















選手寸評
小野の後継者として定着しつつある実践型の捕手。レフト方向に強い打球を飛ばせるハードパンチャーであり、スローイングも非常に安定している。 全盛期の小野に肉薄できるようさらに長打力を磨き、新たなチームの軸となれるか。
ドルフィンズ 投手


















選手寸評
二刀流として見れば南方をも凌駕するダイナマイト野球界の大谷翔平。打っては3割40本100打点、投げては寸分違わぬ制球力から160km/hと七色の変化球を投じる。 野球界を背負う存在として投打に躍動し続け、チームを優勝へと導く。

















選手寸評
とんぼ返りしてきた羽田の帰国により5年前にエレファンツを戦力外となり、ドルフィンズと育成契約。その後貴重なイニングイーターとして今では先発ローテの一角となった。 突出したものはないが、安定感で勝負をかける。

















選手寸評
かつてシャークスのエースとして暗黒期を支えた男が、独立リーグを経て40歳にしてコーチ兼任という形ながらドルフィンズで電撃復帰。 南方に伝授した手腕を神谷にも生かしつつ、全盛期を思い出させるような投球を披露できるか。

















選手寸評
サイドスローから鋭く落ちるシンカーを投じる大卒ルーキー。球威やコマンドを含めてまだまだ課題は多いが、現在は大平の指導の下フォークの習得に勤しんでいる。 投球の幅を広げて将来の中継ぎエースとなれるか。

















選手寸評
左腕からノビのあるストレートに切れ味鋭いカット、落差十分のフォークを投じるハイスペックなクローザー。 3凡ですんなり終わらないとすぐにバテてしまうのが欠点だが、ポテンシャルは折り紙付き。更なる球速UPにも励んでいる。
ランダム獲得のレベル
ドルフィンズ | |
★6 | 神谷 |
★5 | 櫻井 |
★4 | 諏訪部・杉田・三木・宮野 |
★3 | 寺島・小野・緑川・鈴村・榎木・松岡・津田・森久保・浅沼・関 |
★2 | 安元・江口・森川・梶 |
★1 | 大平 |
レベルの基準についてはこちらを参照。
おまけ 苗字の由来
選手名 | 声優名 | 代表作 |
---|---|---|
寺島 | 寺島拓篤 | 一十木音也 /『うたの☆プリンスさまっ♪』 |
諏訪部 | 諏訪部順一 | 跡部景吾 /『テニスの王子様』 |
杉田 | 杉田智和 | キョン /『涼宮ハルヒの憂鬱』 |
小野 | 小野大輔 | セバスチャン・ミカエリス /『黒執事』 |
緑川 | 緑川光 | 流川楓 /『SLAM DUNK』 |
鈴村 | 鈴村健一 | シン・アスカ /『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 |
安元 | 安元洋貴 | 鬼灯 /『鬼灯の冷徹』 |
江口 | 江口拓也 | ロイド・フォージャー /『SPY×FAMILY』 |
櫻井 | 櫻井孝宏 | 冨岡義勇 /『鬼滅の刃』 |
榎木 | 榎木淳弥 | 虎杖悠仁 /『呪術廻戦』 |
松岡 | 松岡禎丞 | キリト /『ソードアート・オンライン』 |
津田 | 津田健次郎 | 海馬瀬人 /『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』 |
森久保 | 森久保祥太郎 | 茂野吾郎 /『メジャー』 |
浅沼 | 浅沼晋太郎 | 「私」 /『四畳半神話大系』 |
三木 | 三木眞一郎 | コジロウ /『ポケットモンスター』 |
関 | 関智一 | スネ夫 /『ドラえもん』 |
神谷 | 神谷浩史 | 赤司征十郎 /『黒子のバスケ』 |
森川 | 森川智之 | 吉良吉影 /『ジョジョの奇妙な冒険』 |
大平 | 大平透 | 喪黒福造 /『笑ゥせぇるすまん』 |
梶 | 梶裕貴 | エレン・イェーガー /『進撃の巨人』 |
宮野 | 宮野真守 | 夜神月 /『DEATH NOTE』 |
選手寸評
思い切りのいいスイングに端を発するパンチ力とチーム一の快足が魅力の核弾頭。 他方で球を待つのが苦手だったり得点圏に弱かったりと粗も多いため、台頭する後輩たちと激しいレギュラー争いの渦中にある。