オリジナルチーム 選手名鑑
スティングレイズ 野手








































選手寸評
人呼んで「エイのバント職人」。「常にボールが三塁線に止まる」などセーフティにまつわる逸話には事欠かない上、投手を苦しめるカット打ちまでも兼ね備える嫌らしい打者の極限。モンキーズ・丹羽の師匠でもある。




















選手寸評
勝負強い打撃が魅力の選手会長。スイッチヒッターとして広角に打ち分ける技術を持ちながらも、後ろの桐ヶ谷に繋ぐためならチームバッティングも厭わない。人一倍責任感が強く真面目な性格で、チームメイトからも慕われている。





















選手寸評
打っては左打席から桁外れの飛距離で場外へ、捕手としても「バズーカ」と称される爆肩を持つ、僅か25歳にしてチームのみならず日本代表の中心ともなった50年に1人の逸材。エースの上条と組むバッテリーは史上最強の呼び声高い。


















選手寸評
初球から狙っていく積極果敢な打撃が持ち味の助っ人外国人。チームにとって貴重な長打力は試合の趨勢を変える。公私問わず献身的な姿勢を持ち、首脳陣からの信頼も厚い一方、金銭面にはうるさいという噂も。






















選手寸評
タートルズ・新堂兄弟も一目置くユーティリティ性とレーザービームが若くして最大の武器。打者としてもシュアなバッティングで期待され、課題の得点圏でのアプローチを克服すれば一躍スター選手になれる可能性を秘める。























選手寸評
積極的にセーフティを狙える俊足巧打のみならず、下位打線から意外性のある一発を併せ持ち投手にとっては脅威。本職はサードだが、内外野全て守れるためチーム事情からショートを守る。そんな献身性もアピールポイントの一つ。


















選手寸評
カット戦法で投手のスタミナを削り、逆境でも出塁に徹する姿勢で攻撃の口火を切る、8番打者としてこの上なく嫌らしい小兵。セカンドの守備範囲も広く、ショートが手薄なスティングレイズを守備面から積極的にサポートする。























選手寸評
捕手以外すべてのポジションを高水準で守る名バイプレイヤー。最近ではコンタクト率の向上に成功し、神田などに代わってスタメンを張る機会も増えている。本人もスタメン奪取へ向けて野望が芽生えてきたようだ。



















選手寸評
バットコントロールはチーム随一。回先頭の代打として攻撃の口火を切るほか、打撃重視の際はセカンドのスタメンを張ることも。非常に理論派なことでも知られており、早くも内部からコーチの打診があるとか。




















選手寸評
かつてのスティングレイズの4番打者。思い切りのよいスイングが魅力のプルヒッターとして長年チームを牽引し、今のチームの礎を作った。現在は守備の劣化に加え桐ヶ谷の台頭により控えに回るが、代打として存在感を発揮する。





















選手寸評
高い身体能力とユーティリティ性を買われてアメリカの独立リーグから育成契約で入団。ハングリー精神に満ち溢れたパワー&スピードで期待値以上のポテンシャルを発揮し、早くも支配下に登録。あとはスタメンを奪取するのみだ。



















選手寸評
ダ界の「塀際の魔術師」を襲名した天下一品の外野守備が最大の魅力。俊足を生かして外野を駆け回り、守備固めとしてこれまで幾度となくチームの危機を救ってきた。反面打撃は投手レベルと囁かれてしまうほど貧弱。




















選手寸評
スティングレイズ一筋で現役を全うする代打の神様。試合の潮目を一瞬にして変える一振りは今日もファンを沸かせる。似たような性質を否が応でも感じるのか、ラビッツ・徳田とは常に鎬を削る関係にある。




















選手寸評
シュアなバッティングに粘り強さを兼ね備えるスティングレイズ期待の若武者。当初は捕手として入団したが、俊足巧打を買われて即外野にコンバート。3年目にして早くも頭角を現しており、虎視眈々と外野のレギュラーを狙う。


















選手寸評
堅実な打撃に加えて捕手として十分な素質を持ちながら桐ヶ谷の影響で出場機会に恵まれず。一時期トレードも囁かれたが、クロウズ・須藤に弟子入りして三塁守備を強化。そちらで出場機会を得つつ、スタメンマスクも諦めていない。
スティングレイズ 投手

















選手寸評
針の穴をも通す緻密なコントロールから、ノビのあるまっすぐとキレのあるフォークで打者を手玉に取るスティングレイズの大エース。「9人目の野手」と称されるほど打撃も得意。捕手の桐ヶ谷と組むバッテリーは史上最高と呼び声高い。

















選手寸評
ホップする直球に2種類の特殊なチェンジアップを操る幻惑のサブマリン。利き手側に激しく沈むサークルチェンジと、変化はないがとにかく打者の手元に「来ない」チェンジアップを巧みに使い分け打者を翻弄する。

















選手寸評
ノビのある最速161キロの剛球で球場を支配する、破格のスケールを誇るトッププロスペクト。しかしまだまだ粗削りでとにかく荒れるため、現在はエースの上条からの助言を受け、制球を向上させるべくフォームの改善に取り組む。

















選手寸評
出所の掴みづらいフォームから繰り出される快速球と、ゾーンを横断するスラーブが大きな持ち味。ブルペンの便利屋として流動的な起用に応えながら、最近ではセットアッパーとしての出番が増えている。

















選手寸評
左腕から自由自在に七色の変化球を投じる軟投派クローザー。「変化球オタク」と称されるほど日頃から球種の研究に余念がなく、現時点で20球種以上を投じることができるとか。他方で球質は軽くよく一発を浴びるためやや脆い部分も。
ランダム獲得のレベル
スティングレイズ | |
★5 | 桐ヶ谷・上条 |
★4 | 浅羽・司馬 |
★3 | 高坂・坂井・ロレンス・森野・高須・夏目・藤島・トーリ・川平・高上・吉村・日野・綾瀬・戎崎 |
★2 | 神田・草壁・長谷川 |
★1 |
レベルの基準についてはこちらを参照。
おまけ 苗字の由来
名前 | 主人公名 | 元ネタとなった作品 |
---|---|---|
浅羽 | 浅羽直之 | 『イリヤの空、UFOの夏』 |
高坂 | 高坂京介 | 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 |
坂井 | 坂井悠二 | 『灼眼のシャナ』 |
桐ヶ谷 | 桐ヶ谷和人(キリト) | 『ソードアート・オンライン』 |
ロレンス | クラフト・ロレンス | 『狼と香辛料』 |
森野 | 森野亮士 | 『オオカミさん』シリーズ |
高須 | 高須竜児 | 『とらドラ!』 |
神田 | 神田空太 | 『さくら荘のペットな彼女』 |
夏目 | 夏目智春 | 『アスラクライン』 |
藤島 | 藤島鳴海 | 『神様のメモ帳』 |
草壁 | 草壁桜 | 『撲殺天使ドクロちゃん』 |
トーリ | 葵・トーリ | 『境界線上のホライゾン』 |
川平 | 川平啓太 | 『いぬかみっ!』 |
司馬 | 司波達也 | 『魔法科高校の劣等生』 |
長谷川 | 長谷川昴 | 『ロウきゅーぶ!』 |
高上 | 高上昇・高上透 | 『我が家のお稲荷さま。』 |
上条 | 上条当麻 | 『とある魔術の禁書目録』 |
吉村 | 吉村護 | 『護くんに女神の祝福を!』 |
日野 | 日野秋晴 | 『れでぃ×ばと!』 |
綾瀬 | 綾瀬裕人 | 『乃木坂春香の秘密』 |
戎崎 | 戎崎裕一 | 『半分の月がのぼる空』 |
選手寸評
佐々木、倉科らとダ界最速の座を争うリードオフマン。長打力にこそ欠けるが出塁率に関しては申し分なく、塁に出れば二盗三盗と瞬く間にダイヤモンドを駆け巡るチーム一の韋駄天。走力を生かしたダイナミックな外野守備も定評。